隠れ趣味

ブログをはじめたきっかけ

こんにちは こばこと申します。

矯正歯科で働くDH(歯科衛生士)アラフォーです。

ある日、こんな出来事がありました。

歯科のチェアーに横たわる患者さんから
「お疲れですか?」と不意討ちカウンター一発
をいただきました。

上から見下ろす格好のまま

『そんなことないですよー
よく寝ましたもん!』

ため口が出てしまうほど、動揺していた様子が
見えていますよね‼
(オハズカシイ(;_;))

この時、私のプライベートはねじねじねじねじライフ。

ねじねじとは、いろんなところで合わないねじが
散乱している感じです。

表現がおかしいですけど、頭の中が
整理できないこんがらがったねじ山がいっぱい。

マスクをしていても伝わる疲労感
というか悲壮感を患者さんに伝えてしまったことを
心から謝りたいです。

本当にごめんなさい。

当時、私は(33歳)。南米の医療用チェアーを作る会社に
パート勤務していました。


9-3時というゴールデンタイムでこのままずっとこの会社に
お世話になるつもりでした。

2008年のリーマンショックで大好きだった会社が傾き
パートや契約社員から退職をお願いされました。



職を失い、!すぐさまハローワークに行き、もう二度と戻らない!と
決めていた歯科衛生士に戻りました。

誤解を招くのを防ぐためにお伝えしておきます。
私には細かい歯科は向かず、しかも低賃金で長時間労働が割に合わないと
感じていました。ですがやりがいのある仕事には変わりなく
長年にわたり歯科衛生士やフリーランスで活躍されている方は
たくさんいらっしゃいます。

6歳3歳の2児の子育て時期でもあったため

もっともっと長く一緒に子どもたちと居たい!

想いをココロの片隅に置き
避けてきた仕事へトライするには逃げられない問題がありました。

33歳の4月、夫は1億○○○○万円の借金持ちになりました。

4月休日午前中のこと。

東京にいる夫の姉が連絡もないまま突然やってきました。

なぜ東京に居る夫の姉が急に田舎の実家に帰ってきたのか
その理由がわかりませんでした。

印鑑を出し怖い顔で座っています。きょとんとする私。


私たち夫婦と同居する夫の親までも印鑑を準備している!

ただ事ではない空気は流れていても、何が起こっているのか
わかってないわたし…。

お察しの良いあなたにはわかりましたよね!

そうです!1億○○○○千万の借金を、妻の私だけが
知らなかったという事実‼

知らなかったんですよー

ですから(興奮ハアハア)わざわざ東京から印鑑もって
すっ飛んできてくれた夫の姉をにこにこ笑顔でお迎えした私を
『なんでヘラヘラしてるの?理由きいてないわけ⁈』


夫の姉の怒り心頭も当然のことですよね。(トホホ)

ちっさな声で「え?借金の保証人?知らない」と答えるわたし。

そこからの小1時間は妻の私を外して話し合いが
進んでいきました。

この時点で、妻の効力は無力と知り
自分はいったい何なんやろう...

我が家も抵当に入り、これからこの家は自分たちの家ではなく
借り物の家状態なんだなー

ぼんやりと考えていました。

夫の姉は東京にとんぼ返り
深々と頭を下げて夫の姉を見送りました。

夫の姉は「弟がごめんね。」と。涙が出そうでした。

借金のことで夫には詰め寄りたい気持ちをおさえて


ゆっくりと一つ一つ借金の成り立ち(?)を聞いていきました。

ぜんぜん良い妻を演じるとかではなく
たぶん、私の気力が残っていなかっただけのことです。

夫から借金の成り立ちを聞く私の心中は
「平静を保て」を念じ、
大きな声を立てず、とにかく話を聞くに徹して
鼻からゆっくり呼吸していたのを覚えています。

先述の、患者さんから言われました
「お疲れですか?」

では


夫の借金を知った翌日だったのもあって、悲壮感が
あふれでていたのだと思います。

まさか多額の借金を抱えるとは思っていませんでした!

人生、何が起こるかわからないとは言いますが

まさか、まさか…。

夫からは「12年をかけて返済していく」

夫の返済プランはこの時から始まっていました。

私の、妻の想いは無視なのかい?

小さな田舎町にある飲食店経営の夫と無力な妻が
1億○○○○千万返済するまでの
ヒストリーを公開するにあたり、正直迷いましたが

多くの人に読まれなくても
たった一人のあなたに届くように書いていくと決めました。

借金返済×夫婦問題を軸にお届けいたします。

もしも、同じようなご経験をされた方や
うちは借金ないけど夫婦関係がうまくいかない
と悩む方々と繋がっていきたい想いから

ブログを書いてみたい!

そして

書くきっかけとなりました。

Twitterでも正直な気持ちをつぶやいています!
いれぶんさんの40代は楽しい!「やりたいこと」を
やるべき!にはものすごく
共感しています。↓↓


今後ともよろしくお願いいたします。